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会話企画10 ③ [【 会話企画 】(募集は終了しました)]

皆さんこんにちはヽ(*´∀`*)ノ最近また花粉症にやられているゆちゃです^q^w (たぶん;
今日はずっと止めていた企画を進めたいと思います・・・orz もうお待たせし過ぎて何も
言えなくなって来た・・・orzllll ご、ごめんなさい。・゚・(ノД`)・゚・。 企画はまだまだペースかかる
かもしれませんm(_ _;)mで、でも!更新するよぉおおー:・∵;(ノДT)ノ ((もっと反省しろy・・;

っと!その前に、桜色麗様にリズナとノーゼのアイコンを描いて頂いちゃいました!!゚.+
全部まとめて、ずらっとご紹介させて頂きます゚.+ヾ(>∀<*人*´∀`)ノ"♪゚.+ウキウキ


という事で、桜色麗様にリズナとノーゼの様々な表情のアイコンを作って頂いちゃいました!^q^///
やばい、凄く可愛いよぉおおー゚+.(((8愛>∀<)8")).+゚.♪ しかも、色々使っても大丈夫と
許可を頂いたので、これはもう擬リヴ会話大好きな私には美味し過ぎるお話しです^^^///
桜色麗様お優しい.+:。(T∇T)人゚.+:。 お言葉に甘えて、これからバトンなど色々使わせて
頂きたいと思います。+゚(*ノェノ)。+゚vvv 素敵なアイコン絵を本当に有難うございました!!><。


さて、それでは会話企画行きます!(*^∀^)ノ

※話しをまだ見た事がない方は、お手数ですが①②の
話しを見て頂いてからコチラの③話をご覧ください<(_ _)>
【頭から植物が?!事件☆】 ①
【頭から植物が?!事件☆】 ②
(↑クリックで前のお話しページが見れます☆) 


【頭から植物が?!事件☆】 ③

<登場人物> ツユキ君・リリアム・ノーゼ・奏恋さん・ヵーュちゃん・アリィア


~つづき~

奏恋さん:「うんうん、なるほど・・・そんな事があったんだね。」
奏恋さん:「悪いけど、オレにもその植物のことは分からないよ;」
ツユキ君:「はぁー・・・やっぱり・・・orz」
ノーゼ:「困ったな~これじゃあ明日バイトに出られないよ(・ω・`; )」
ノーゼ:「あそこの店長、色々厳しいんだよなぁ・・・」
リリアム:「ノーゼさん、心配はそこだけですか^^;」
奏恋さん:「植物に詳しい人が居たらいいんだけど・・・」

        (ピンポーン・・・) <そんな時、ドアのチャイムが鳴る。

奏恋さん:「ん?誰だろ?ちょっと出てくるね。」


         (ガチャ)  <奏恋さん玄関先でちょっと会話・・・>

奏恋さん:「やぁ!(・∀・*) ヵ-ュちゃんとアリィアちゃんじゃないか!いらっしゃい^^」
ヵ-ュ:「奏恋さんこんにちはですぅー!^^」
アリィア:「・・・どうも。」

奏恋さん:「さぁ二人とも中へどうぞ^^」
ヵ-ュ:「お邪魔しまーすぅ^^・・・あ!皆さんこんにちは!!」
ヵ-ュ:「もしかして皆さん集まって何かのパーティーですかぁ?!」

リリアム:「あ!ヵ―ュちゃんこんにちは!^^」
ノーゼ:「何だ、客はヵ-ュと・・・」
      (その時、ヵ-ュの後ろからアリィアも来る。)

ノーゼ:「アリィア・・・お前も来てたのか・・・(=ω=;) 」
アリィア:「何だい?ボクが居ちゃおかしいかい?」
ノーゼ:「いや、別に・・・お前が人の家に来るだ何て珍しいなぁと思って。」
アリィア:「ボクも好き好んで来た訳じゃないよ。」

アリィア:「ヵ-ュに無理やり引っ張られて外で散歩していたんだ。そしたら・・・」
ヵ-ュ:「さっき散歩の途中で奏恋さんに出会ったんですぅ!^^」
ヵ-ユ:「お話したら、買い物が終わったくらいに家に遊びに来てもいいよ。と
          おっしゃってくださったので^^こうして遊びに来たんですぅー♪」
リリアム:「そうだったんだ^^」

奏恋さん:「まぁ二人とも座りなよ^^ ツユキが美味しいコーヒーを淹(い)れてくれると思うからb」
ツユキ君:「まぁいいけど・・・。」
ツユキ君:「あ、二人はコーヒーよりココアの方がいいかな?」
ヵ-ュ:「ココアでお願いしますぅ!わーい!ヽ(>▽<)ノvv」
アリィア:「ボクはコーヒーでいいよ。」
ツユキ君:「分かった、じゃあ淹れてくるよ。」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 

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会話企画10 ② [【 会話企画 】(募集は終了しました)]

今日はうちで親戚が集まる年に1度の特別な日だったのですが・・・
3つ年上のイトコと同い年のイトコの奥'さんにはもう子'供が2人ずついるというね^q^;
何と言うか私、寂しい子的な空気に包まれたです(´;ω;`) 今日集まった中で
どうせ私だけが子'供いませんよ!><。 というかみんな子'供産むの
早過ぎだZE\(^o^)/ww まだ社会に出たばかりじゃないか。゚(ノдヽ)゚。
そりゃすぐ結'婚する人も今は結構いるけどさ・・・。近所の小学'生の子が、
イトコの子'供に このお姉ちゃんキミのお姉ちゃん?と聞いてたくらいだZE☆^^^

あ、愚痴?wはこの辺にしておいて(ノ ・ω・ノ)今日は会話企画を少しでも
進めさせて頂きます!><。 気づけばもうすぐ募集から1年経つというね・・・;;
皆さん企画かなりお待たせしていてごめんなさい。・゚・゚(ノДノ)゚・゚・。え?もう1年∑(□ lllノ)ノ
という驚きを隠せれない今日この頃・・・orzllll というか、1年も私何かと
擬リヴ交流して頂き本当に有難うございます!!!><。
今回も結構文字が多いので さっそく↓から会話企画へGO!!ヽ(* ゚∀゚)/


と、その前に!(`・ω・´)b 以前に頂いた素敵絵をご紹介させて頂きます!!
上の絵は軋俐様の野'菜企画に応募させて頂いた時のものです。+゚(*ノェノ)。+゚
紹介が遅くなってすみませんでした!orz この絵での野'菜のヘタ部分は、
軋俐さんの企画では本当は帽'子なのですが^^;  
私の企画ではこのネタをちょっと別ものとして使わせて頂いてます><
勝手にややこしく変えてごめんなさい; 会話企画では生えてるもようですb <爆
軋俐さんこの話しの許可をしてくださり有難うございました!!(T∀T) <憶えてるかな?w


トマトのヘタがついてるノーゼ♪とっても可愛'いですvvv
素敵な絵を有難うございました!!!!。゚\(>▽<)/゚。+

-――――――――――――――――――――――――――-―

【頭から植物が?!事件☆】①この話しの①を まだ見ていない方は、
必ず①を見てから つづき↓をご覧ください。(タイトル↑をクリックしたら①が見れますb)


<登場人物> ツユキ君・リリアム・ノーゼ・奏恋さん  

【頭から植物が?!事件☆】 ②

~つづき~

ノーゼ:「こ、これは・・・!!Σ(ノ□゜) 」
リリアム:「ん?そのイスがどうかしたのですか?(・ω・` ) 」
ノーゼ:「まだ、かすかにあたたかい・・・。」
リリアム:「ええ!?(;´Д`)」

ノーゼ:「なぁリリアム、私の探'偵助手(バイト)経験の血が騒ぐんだ・・・」
リリアム:「探'偵助手?!Σ ノーゼさんそんなバイトまでしてたのですか!??;」
ノーゼ:「ああ、そして・・・このイスに微かに残っている温度から考えると・・・」

ノーゼ:「私たち以外の誰かが、この場所に居る!」
リリアム:「ええ?!Σ(゚ロ゚;)」
ツユキ君:「 (Σ(゚д゚lll)バ、バレた・・・!?; ) 」 <クローゼットの中にいるツユキ君w


リリアム:「で、でも、まだそうと決まったわけでは・・・;それだってもしかしたら、
           奏恋さんが今までここに居たのかもしれませんよ?^^;」
ノーゼ:「いや、もし外に出た人のものだとしたら、近くまで来てた私達と
          出会ってたいたはずだ。それに、この温かさはまるで・・・」

ノーゼ:「ついさっきまで、ココで寝ていたかのような温かさだ・・・(`・ω・´) 」
ツユキ君:「( Σ(´Д`;;)ギクッ ) 」
リリアム:「あ、本当だ・・・まだ結構温かいですね。」

リリアム:「でも、奏恋さんではないという事は;一体誰が・・・?; 」
リリアム:「ノーゼさん!;誰か呼んで来ましょうよ!><;;」
ノーゼ:「ダメだ、呼んでいる間に逃げられちまう!一人で残るのも危険だしな。」
リリアム:「あたし達だけじゃ危ないですよ!><;」

( リリアムの言う事を無視して勝手に冷蔵庫やキッチンの棚を開け出すノーゼ。 )

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会話企画10 ① [【 会話企画 】(募集は終了しました)]

皆さんこんにちはー!^^ 今日は久しぶりに【会話企画】を
進めたいと思います!!><。というかもう1年くらい待たせて
るんじゃないか?!Σ(´Д`lll) <たぶんそこまでは行ってないはずだけど;;
しかし、かなり遅くなってしまったのは事実です!!orzlllll

ごめんなさい。・゚・(ノД`)・゚・。 そして、今回は話し自体は普通の長さだと
自分では思っているのですが・・・でも、文字が予想以上に多く
なってしまったΣ(゚ロ゚;) という訳で、今回はちょっと文字の形式を
バトン風に書かせて頂く形になりました><。 分かり難かったらすみません;

では、前置きを長く書き過ぎると文字が溢れてしまうのでw
さっそくゲストさんのご紹介をさせて頂こうと思いますヽ(*´∀`*)ノ

今回の参加者様は、★軋俐 沖様宅の【ツユキ君】★です!^^
ツユキ君のプチ紹介(情報)♪:
ツユキ君は美味しいコーヒーやココアを淹れるのが得意な
身長161cmの銀色の髪を持つ16or17歳の男の子!
静かな場所が好きで、人に対しては自分から話しかけない、
印象的には冷たいようにとらわれがちだそうですが、
根は優しい男の子だそうです!!(`・ω・´)b゚.+
そしてツンデレな性格もお持ちだとか^q^/// ←
詳しい設定は軋俐様のブログにて宜しくお願いします<(_ _)>  <おまっ;

あ、今回は特別ゲストで未羽衣宅のお子さんもお借りしてますがw
未羽衣宅のお子さんの詳しい設定は<コチラ>で確認
出来ますのでwよろしければどうぞご覧ください。 <←いい加減;
それでは、お話し?(会話)のはじまり始まり~♪ (*・∀・)ノ

<登場人物> ① ツユキ君・奏恋さん・リリアム・ノーゼ  


【頭から植物が?!事件☆】

◆事件(?)は、ツユキ君の休日の朝から始まりました。

ツユキ君:「う、うわぁあああ?!!Σ(゚ロ゚;)」
ツユキ君:「何じゃこりゃああー!!!?」

 (ツユキ君が起床して、洗面台にうつった自分の姿を見ると・・・
  ツユキ君の頭の上から植物の「ヘタ」のようなものが生えていました。)

ツユキ君:「な、何だよコレ!;;」
ツユキ君:「何度引っ張ってもとれないし・・・><;」
ツユキ君:「どうして急にこんなものが頭に生えて来たんだ?!;;」
           ( しばらく考え込むツユキ君・・・)

ツユキ君:「うーん;とりあえず、奏恋兄さんに相談してみよう・・・」


◆奏恋(兄)さん宅に到着する。

ツユキ君:「兄さん?ツユキだけど居るー??」

       ( ガチャッ )
   
奏恋さん:「やぁ ツユキ!ちょう度いいところに来てくれたね!!」
ツユキ君: 「え?( ゜д゜)」

奏恋さん:「お!今日は珍しく帽子かぶってるんだね。」
奏恋さん:「とっても似合ってるよ^^」
ツユキ君: 「そ、そうかな?//// (照れ 」

ツユキ君:「って?!Σ(=ω=;) そうじゃなくて!」
ツユキ君:「兄さん!オレの話しを聞いてくれy…」
奏恋さん:「わっ!Σもうこんな時間か!!」

奏恋さん:「ツユキごめん!話ならまた後で聞くから、オレが帰って
      来るまでしばらく留守番宜しく頼むね^^」
ツユキ君:「ええ?!Σ(゚ロ゚;) ま、待って!兄さん!!ヽ(゚Д゚;)ノ」

           (バタンッ・・・)

ツユキ君:「はぁ…何でこんな事に…;;」
ツユキ君:「もし、誰か来たらどうするんだよ・・・orz」
ツユキ君:「仕方ない、兄さんが帰ってくるまでココアでも飲んでいよう。」

    (そして、ココアを飲み一息入れていたツユキ君は、
          うとうと1時間ほどうたた寝してしまう・・・w)
―――――――――――――――――――――――――――――――――

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会話企画8 <後編> [【 会話企画 】(募集は終了しました)]

うわぁああΣ(´Д`;) いつの間にかもう前記事から2週間が経過している orzlllll
ちょっと2月はオフで色々あったので、記事書くのがだいぶ遅くなりました><。
すみません!!m(_ _;)m 

バレンタインデー・・・もうかなり過ぎてしまいましたが^^;
今日は、『 会話企画8 <前編> 【バレンタインデーのチョコ作り♪】 』の
続きから記事を書いて行かさせて頂きます!><;
まだこの話しの<前編>を読んでいない方は、必ず<前編>から
お読みください( `・ω・)b!


Songちゃん

最近たま~に気まぐれに、後からコロコロ絵を追加していたりします・・・(;・∀・)ゞ <爆
何だか急にバレンタインっぽい絵が描きたくなったので、イラスト追加してみました♪
whiri☆様、勝手にSongちゃんの絵まで描いてしまってすみません!!<(_ _;)>
しかも髪の色が薄過ぎましたΣ(´Д`lll) ごめんなさいー:・∵;(ノД`)ノ

ではでは、前回の続きからはじまりはじまり~


< そして、時間が過ぎ…チョコが完成!!☆ > ←

ソングちゃん:「完成――っ!!v」
リズ「上手くいきましたね!(*^∀^*)どれもとっても美味しそうですvv」

ソングちゃん:「うん!!vv」
ソングちゃん:「明日、皆からいくつ貰えるかなー?ソング楽しみー!!><゚.+」

ソングちゃん:「それじゃあ最後は、ラピングしたら終わりだよっ!!」
リズ:「はい!^^」

ソングちゃん:「えーっと…包装紙…包装紙……」
ソングちゃん:「ああぁっ!!?Σ(゚ロ゚;) 」
リズ:「Σ(´Д`;) どうかなさいましたか?!ソングさん!!」

ソングちゃん:「ラッピングの包装紙が足りない…orz 」
ソングちゃん:「また買いに出かけなきゃっ!><;」
リズ:「あ、じゃあワタクシも…!」

(作ったチョコを持って、二人はチョコに合う包装紙を買いに外へ)

--------------------------------------------------------

~包装紙専門店へ到着 ~ 

リズ:「わぁー!+。゚(o゚∀゚o)゚。+ 可愛い包装紙がたくさんありますね!! 」
ソングちゃん:「うんっ!!あれもこれもスッゴク可愛い!!><vv」

リズ:「素敵なものがいっぱいで、どれにしようか悩みます><」
ソングちゃん:「ソングはやっぱり可愛いヤツがいいなーvvどれにしよう~」

(二人が様々な包装紙を見だして約20分が経過・・・w)

リズ:「あっ!これとっても素敵ですvv 」
リズ:「ワタクシ、コレにします! ^^」
ソングちゃん:「ソングはアレにするーー!!><」

(二人とも等々気に入った包装紙を買って、店を出る。)

続きは追記☆で!↓

追記


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会話企画8 <前編> [【 会話企画 】(募集は終了しました)]

こんばんは^^*毎度気まぐれの多い管理人です(;´▽`A``
今日は「バレンタインデー」ですね!!
色んな所でバレンタインデーの企画をお見かけします。+゚(*ノェノ)。+゚
皆さん本当に色々やってらして、もうバレンタインデーって
素晴らしいですね!!+。゚(o>д<o)9゚。+

で、うちでやらせて頂いている気まぐれな『会話企画』なのですが、 <おい
今回のお話しは一応、そんなバレンタインデーをテーマに書かせて頂きました!

今回の絡み相手様は、Whiri様宅の Song(ソング)ちゃんです!!
Whiriさん!企画参加ありがとうございます!!^^*
前もって、ちょっと 質問をさせて頂いたので、もうバレンタインのお話しだ
という事にお気付きになっていらしたかもですが・・・(;´▽`A‘‘w 
こんな私が書いた会話を少しでも読んで頂けたら嬉しいです><。

ご紹介*:今回参加してくださったSong(ソング)さんは、
お菓子が大好きで、ちょっと天然さんな とっても可愛い お方ですvvv
そして、その ソングさんと今回絡ませてもらう 我が子は
世間知らずのお嬢様…の リズナこと リズです☆
別に読んでやってもいいぜ!っという方は
このまま↓をご覧ください^^* ではでは、はじまりはじまり~


<登場人物> Song(ソング)ちゃん ・ リズナ

【バレンタインデーのチョコ作り♪】

[メモ]
今回のお話しは、バレンタインデー前日の「 2/13日 」からとなります。
ノーゼの所に遊びに行こうと、リズ(リズナ)はいつものように
お屋敷から抜け出すのですが・・・
リズナは、ノーゼがバイトに行っている事に途中で気づき、
そのバイト先を探すことになる・・・というところからのスタートですw

(バレンタインデー前日のにぎやかな街中で、
        何やら考え事をしている少女(リズナ)が一人で歩いていました。)


リズ:「はぁ…、ノーゼちゃんに会いに行こうと今日も屋敷から抜け出して来ましたが…
    そういえば今日は、ノーゼちゃん新しいバイト先でバイトしてるんでしたわ orz ;」
   「ワタクシとした事が、すっかりその事を忘れていました・・・(/_<。) 」

リズ:「どうしましょう…やはり今日はノーゼちゃんと会うのをやめて、
                            屋敷に戻った方がいいですかね…」

リズ:「でも…せっかく上手く抜け出して来れたのだから…」
   「やはり!ノーゼちゃんに一度お会いして行きましょう!!(`・Å・´)9゚.+」
  (そう決断したリズナは、そのままノーゼがバイトしている店を探すことに…)

リズ:「確か、新しいバイト先は…この道をまっすぐに進んで、
        2番目の角を曲がった所だと前にお聞きしたはずなのですが…」
(お屋敷育ちで街のことに無知なリズナは、前に少し来たことがある道の
あやふやな記憶を頼りに、キョロキョロ周りを見渡しながらそのまま道を進んでいました・・・)

                  (そんな時・・・・)

ソングちゃん:「よーしっ!!コレでたくさん作るぞぉーー!!」 
(後ろの方から一人の少女が、そんなことを言いながらリズナの横を走って行きました。)

                  <バサッ!>  (←音w

( 少女はカバンから何枚かの板チョコを落としてしまいますが、
                  その事に気付かずに走り去ってしまいます。)

リズ:「あ!∑ 待ってください!そこの方!!落し物が・・・!!!」
(その子の落したチョコに気付いたリズナは、すぐにその子を呼び止めようとしましたが、その子は
もうだいぶ前を走っており、そのままリズナは急いでチョコを拾い上げてその子を追いかけることに…)

この続きは追記で☆↓

追記


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会話企画7 <後編> [【 会話企画 】(募集は終了しました)]

nice&コメントありがとうございます><。
今日は前回の記事(会話)の続きを載せておきます♪
前回のお話をまだ読んでいない方は、出来れば…
コチラを読む前に、必ず前の <前編> からお読みください(●´∀`)ノ

ではでは、前回の【お団子の出会い】の つづき から、はじまりはじまり~


飛琉さん:「このせんべいもいいけど…こっちのお守りも捨てがたいな…!><;」
ノーゼ:「…だったら両方とも買っちゃえば!(*・∀・*)」

(しゃがんで、お土産を見ていた飛琉さんの隣に さっきの茶屋の店員(ノーゼ)が、
                  同じく しゃがんだ格好で 急に横で声をかけてきた。)

飛琉さん:「うわっ?!Σ(゚ロ゚;) 君はさっきの…!」
ノーゼ:「お!(●・∀・) こっちのまんじゅうも美味そうだな♪」

飛琉さん:「あれ?君、お店は??…」
ノーゼ:「仕事はもう終わったんだ!お昼までだったから^^」
飛琉さん:「へぇーそうなんだ (そういえば着物かわってる…。)」

ノーゼ:「アンタ、ここには一人で来たのか?」
飛琉さん:「うん、そうだよ。」
ノーゼ:「じゃあさっ!せっかく会ったんだし、一緒に ここまわろうよ!」

飛琉さん:「え?!でも君とは さっき初めて会ったばかりだし…」
ノーゼ:「いいじゃないか!一人でまわるより、一緒にまわる方が楽しそうだろ♪」
飛琉さん:「それもそうだけど…」
ノーゼ:「じゃっ一緒に行くの決定な!^^」

(っといった流れで、飛琉さんは少女(ノーゼ)と一緒に「大江戸ランド」をまわることになりました。)
----------------------------------------------------------

(飛琉さんは、お土産を両方とも結局買い、お土産店を出た二人は
                 その後も、たくさんの店やコーナーをまわりました。)

ノーゼ:「あー(*^∀^*)よかったよかったー♪」
ノーゼ:「今入った忍者屋敷、カラクリとかいっぱいあって楽しかったな!(`>∀<´)9゚+.゚」
飛琉さん:「うんうん!あの隠し扉とかすごかったよね!^^」
ノーゼ:「その前に入った、お城もよかったよな~ 。゚+.(人´∀`*)゚+.゚。」
飛琉さん:「うん!それと、日本刀や有名な武士の備品の展示室も中々よかった!・゚+.(//∀//).+゚」

(そんな話しで盛り上がりながら、次に二人が訪れた所は・・・)

ノーゼ:「あ!次、ここに入ろうよ!!」
飛琉さん:「え? …ハッΣ(゚д゚lll) ここってまさか!!?」
ノーゼ:「お化け屋敷!私、入るの初めて何だーヽ(*>□<*)ッ゚.+」
飛琉さん:「(い、嫌だ(((゚Д゚;;)))ガタガタ ) …ち、違うとこ行こうよ!^^;」

(注:飛琉さんの設定は、大のおばけ(怖いもの)嫌い。だそうです)

ノーゼ:「何で?(・ω・ )面白そうじゃないか!」
飛琉さん:「あ!ほら!;あそこの 写真撮影館何か、もっと面白そうだよ!ヽ(; ゚∀゚)b」

               <…がしっ!!>

(そんな事を言って必死にお化け屋敷からから離れようとする飛琉さんの腕を、
         少女はにこやかな顔をしながら、しっかりと掴んだ。)

飛琉さん:「ん…?!Σ」
ノーゼ:「写真撮影館は、後で もちろん行くよ(´∀`*)♪」
ノーゼ:「という訳で! 先にこっちからだ!!」

(少女は飛琉さんを力いっぱい引っ張って、お化け屋敷の中に。)

飛琉さん:「∑ちょっ?!!ぎゃあああああああああー…・ (/ lllTДT)/ !!!!」

           
                     (完)

はい!今回のお話はここまでです!^^前編に比べて短めですが…
このまま続くと小説みたいになってしまいそうですので (;´▽`A‘‘ ←
このあと、二人がどうなったのかは皆様のご想像におまかせします♪ <え
参加してくださった銀明水様、飛琉くんとのお話 書くの本当に楽しかったですvvv 
ご参加ありがとうございました!!><
また よかったらいつでも遊びに来てください^^
ではでは失礼しました><ノシ

おまけ☆


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会話企画7 <前編> [【 会話企画 】(募集は終了しました)]

皆様こんばんはー^^ nice&コメントありがとうございます><。
そういえば、急何ですが、今日から
『一言会話』の名前を変更しまして・・・
改めて『会話企画』と改名させて頂きました^^;
ころころ変わってすみません orz
何というか、もう「一言」じゃ済まなくなってきましたので(;´▽`A``
これからは、長文も増えてくると思うのでヨロシクです!! <え

今日はどうしても0時までに記事載せておきたいので
さっそく、『会話企画』載せちゃいます!
今回の参加者様は、銀明水様宅の飛琉さん(君)です!
23歳の和服姿がぴったりのカッコイイ方ですv
(何となく「さん」と呼びたくなったので会話では「さん」と書かせてもらってます^^;)
ではでは、はじまりはじまり~


<登場人物> 飛琉さん(銀明水様宅)・ノーゼ

【お団子の出会い】

(メモ)
知らない町をふらふら歩いていた飛琉さんがたどり着いたのは、
なんと、最近オープンしたばかりの「大江戸ランド」。
「和風」が好きな彼はそこに興味を持ち、中へ入ってみることに…。
入場口には何人かスタッフが居て、お客に貸し出しの着物を着るように話をしていた。
だけどスタッフは、飛琉さんの姿を見て (飛琉さんはいつも着物姿が多いそうですのでv)
「アナタは着替えなくても大丈夫ですよ^^でもコレは持って行ってください。」と言い、
飛琉さんに刀を渡してくれました。
そして、入場した彼が見たそこは、まさにテレビで見たことのあるような
時代劇のような世界でした…。 今回はそんな舞台からのスタートです!


(入場口を通り過ぎると、周りにいるほとんどの人が着物姿で歩いている。)

飛琉さん:「さすが大江戸ランドって言うだけはあるね。皆和服だ!゚.+」
飛琉さん:「この刀も、侍ぽくっていいよね^^♪」

(そんなセリフをこぼしながら、ランドの中を進んで行くと、「だんご」と
書かれた大きな赤い旗が目の前に。)

飛琉さん:「おお!こんな所に茶屋が!」
飛琉さん:「ちょうどお腹もすいてきたし、腹ごしらえでもするか。」

(そして飛琉さんは、茶屋の中に入りお団子を注文する。)

店員A:「お待たせしました。」
飛琉さん:「お!来た来た(^∀^)♪」
店員A:「では、ごゆっくりどうぞ」と言って店員Aは行ってしまう。

(飛琉さんは、そのお団子をさっそく食べてみる。)

飛琉さん:「うん!美味い!!」
--------------------------------------------------------

(そんな時、飛琉さんの後ろから誰かが声をかけてきた。)
ノーゼ:「そうだろそうだろ!お客さん!!」
飛琉さん:「え?!」

(飛琉さんが後ろを振り向くと、茶屋の店員と同じ着物を着た少女が、
他の客が食べ終わって出来た何枚かの重ねたお皿を持って、そこに立っていた。)

ノーゼ:「ここのお団子は、こう口の中に溶けるようにじゅわぁ~と
    甘みを帯びていてさ~゚+.ヽ(*´□`*)ッ.+゚. それからそらから・・・」

(少女は初対面にもかかわらず、どんどんお団子の事を語り始めていく。)

飛琉さん:「(一体何なんだろこの子は…?悪い子ではなさそうだけど…)」 <心の声w
ノーゼ:「…~で~だと私は思うんだ!+。゚(o>д<o)9゚。+」
飛琉さん:「うんうん、そう思うよ!君も中々言うねぇ~ (´∀`*)」
ノーゼ:「アンタもやっぱりそう思うか?!」
ノーゼ:「アンタ話がわかるねー!ヽ(≧▽≦*)♪」

飛琉さん:「あはは^^よかったら あっしの、このお団子食べるかい?」
ノーゼ:「え! ∑(□///)くれるのか!?」
ノーゼ:「ありがとう!!アンタいい奴だな~.+:。(ノT∇T)ノ゚.+:。」
(そう言ってその少女は、もらったお団子を美味しそうに食べた。)
--------------------------------------------------------

店員A:「ノーゼさん!あっちにこのお団子を運んでちょうだい!」

(そんな時だった、先ほどお団子を持ってきてくれた店員が彼女を呼んだのは。)

続きは追記で!↓

追記


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会話企画6 [【 会話企画 】(募集は終了しました)]

こんばんは!コメント&niceありがとうございます!!><。
今回の『なり茶物語』 なのですが、未羽衣嬢 の意見もあり、
少し先送りさせて頂く事になりました。
プレゼント絵期待して待ってますからね!未羽衣嬢!!゚.+  ←
ということで!今回は、参加者様も集まって来ましたので、
(本当に嬉しいです。・゚・(ノД`)・゚・。 ありがとうございます!)
過去に書いた、最後の「会話企画」を今日は載せちゃいます!
ちょっと長文になり過ぎてしまったので追記まで話が続いております;
場面とかの雰囲気は、どうぞ自由にご想像してくださいね!^^ <おい


<登場人物> アスちゃん(ディナ様宅) ・ ノーゼ

題名:【手作りお菓子☆】

(メモ)
どちらかというと、いつも他の人が作った料理を
もらう側のノーゼが、今回は珍しく自分でお菓子を
作ってみた、というお話からです。
そして今回のお相手はアストレアちゃんことアスちゃんです!
アスちゃんはお菓子の事になると性格が変わってしまう
という設定の持ち主さんだったりするそうです。
ここでは一応、ノーゼと同じ学校に通っているという事に
なっています。 ではでは、はじまりはじまり~

時は午後3時頃、家で何かを一生懸命作っている少女がいました…(笑)


ノーゼ:「出来たー!!+。゚\(>∀<*)/゚。+」
    「ノーゼ作、ミルフィーユの完成だー!」
    「初めて作ったにしては中々の出来じゃないか?これ!!」

ノーゼ:「一人で食べるのもあれだな・・・」
    「よしっ!せっかくだから、誰かと一緒に食べるか!」
    「っと、言っても・・・誰の所に行こうかな・・・?」

(・・・・・数分経過・・・・・)

ノーゼ:「うーん・・・思い当たるお菓子好きが多過ぎだな・・・(=ω=;)」
    「数はこれだけ(少ない) しかないしなー・・・」
    「あ!そうだ!!∑ 」

ノーゼ:「アスと食べよう!前に私がアスのお菓子とは知らずに
              アスのお菓子を食べちゃった事があって、」
    「アスが人格かわって暴れまわっちゃったことがあったしな^^;」
    「あれは悪いことしたなと思う・・・(;´▽`A‘‘」

ノーゼ:「まぁ、あの時は何とか許してもらえたけど・・・」
    「やっぱり、私が食べちゃったんだから
             何かかわりにお返ししないとな!!」

( そしてノーゼ、アスちゃんに会いに行く・・・・ )
--------------------------------------------------------

ノーゼ:「アスー アスーッ!(ノД・) いないのー?」
アスちゃん:「ん?誰ー?」

(・・・アスちゃんドアを開ける。)

アスちゃん:「あっ、ノーゼ?何で私の所に?」
ノーゼ:「いや、この間は本当に悪かったと思って・・・」

アスc:「あの事はもういいよ(*・Д・)全然気にしてないから。」
ノーゼ:「ありがとう!><」
ノーゼ:「で、お詫びと言っちゃぁアレ何だけど、これ一緒に食べないか?」
アスc:「え?」

ノーゼ:「ミルフィーユ作って来たんだー゚+.(*´∀`*).+゚.」
アスc:「ミルフィーユ!+。゚(o゚∀゚o)゚。+ すごい!!」
アスc:「そういう事なら大歓迎だよ!」
アスc:「部屋で待ってて!今飲みもの持ってくるから♪」
ノーゼ:「はーい^^」


<続きは↓の追記で・・・>

追記


会話企画5 [【 会話企画 】(募集は終了しました)]


今日も引き続き「会話企画」書いておきます。
これも実は以前に書いたもの?なのですが・・・
今日のは内容ちょっと編集してます^^;
前のは短過ぎたので(;・∀・)ゞ ゼロさんこのブログ多分見てないと
思いますが…こっそり失礼します><; (おまっ

<登場人物> アーシュちゃん ・ ノーゼ

【見えるものだけではない】

(設定)
目が見えないアーシュちゃんとノーゼの日常会話です。
アーシュちゃんは例え目が不自由でも、人にふれる事によって
その人のオーラ?色を感じとったりする事が出来る能力などが
あったりと、凄い子です。 ノーゼはそんなアーシュちゃんの事を
とても大切に思ってるところがあり、少しでも力になってあげたい
という風に考えています。 (おそらく^^;
あ!そういえば、アーシュちゃんはノーゼの事を
※「ノーゼママ」 (あだ名みたいな感じでb)と呼んでくれています^^

ノーゼ:「うーん!今日はいい天気だなー!!^^」
(季節は夏。バイトばかりのノーゼには珍しい、何もない休暇の日の朝です。)

ノーゼ:「たまにはどっかに出掛けてみようかな…」
   「そうだ、今日は アーシュの所に行ってみよう!」 (そう言って、ノーゼは家を出る。)

ノーゼ:「お!居た居た^^」
ノーゼ:「アーシュおはよう!!(がばっ」 
(ノーゼは外で花を眺めているアーシュちゃんに、後ろから急に抱きつく。)
アーシュちゃん:「 ?!Σ 」
アーシュc:「…ノーゼママ??」
(びっくりした表情で、抱きついているノーゼの顔の方を向くアーシュちゃん。)

ノーゼ「あ、急に驚かしてごめんな^^;何してたんだ?」
アーシュc:「天気がよかったから…お花のそばで日向ぼっこ…」
ノーゼ:「そうか!気持ちいいよなそういうのも!^^」
アーシュc:「うん」
ノーゼ:「! …なぁアーシュ?今から何か予定とかある?」
アーシュc:「?別に何もないよ?」

ノーゼ「よし!じゃあ私もバイト休みだし、二人で海にでも行くか!!」
アーシュc:「海?」
ノーゼ:「波の音やシオの香りがする海も たまにはいいだろ^^♪」
アーシュc:「うん!」
ノーゼ:「そうと決まったら急いで準備だ!行くぞアーシュ!!」
アーシュc:「ま、待ってよノーゼママー・・・!」
           (完)


話しとはあまり関係ありませんがオマケで、以前描いた
アーシュちゃんとノーゼのらくがき絵を貼っておきます(;´▽`A``

ということで 今回はこんな感じです!何だか話が一方的ですが;
これから もうちょっと色々工夫しつつ、色々書いていこうと思ってます。
次の会話企画で、過去に書いたのは全部になりますので・・・
またその次からはノーゼ以外の子も出して行けたらな・・・と考えています。
参加者は毎日募集していますので^^
もし参加される方は、お手数ですが「会話企画 」の一番最初に書いた記事を
必ずご確認ください。【質問】を用意していますので^^; <(_ _)>
誰もいなかったら たぶん、気まぐれに未羽衣宅のお子様をお借りしていくと
思います(*´▽`*)ノ♪  <爆
いつでも連れっていってかまわないと言ってくれてますのでw

ではでは、今日はこの辺で^^ コメント&niceありがとうございました!
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会話企画4 [【 会話企画 】(募集は終了しました)]

ご訪問&ナイスをくださった皆様ありがとうございます!!
もう感謝感激です><。 ソネブロは色んな人との交流のチャンスが
あるので本当に凄いですよね。+゚(*ノェノ)。+゚

さてさて、それでは!今日も「会話企画」載せていきます!!


やっぱり記事に絵がほしかったので、
以前の絵追加させて頂きました(;´▽`A‘‘ 
ころころいじってすみません(/_<。) ではでは会話のはじまりはじまり~


<登場人物> 哀翔(アイカ)ちゃん ・ ノーゼ

【流星群】

今回の設定は、哀翔ちゃんとノーゼが一緒に
屋根で夜空の流星群をみている時の会話になります。
相変わらず文章力駄目ですが;もしそれでも大丈夫な方は
下に進んでください*
(ここでの設定では、ノーゼと哀翔ちゃんは同じ寮?大部屋に
一緒に暮らしているということになってます。
これはあくまでチーム内的な設定です(;´▽`A‘‘
今後色々変わったりもすると思います。)
ではではスタート!

時刻は夜!< 細かい事までは気にしないでくだs・・・> ←

ノーゼ、テレビをつける・・・・ポチッ!
( ニュース:「・・・・今夜は☆年に一度の 〇〇流星群!皆さん流れ星をたくさん
    見つけましょう!・・・・では、次のニュースで・・・・」 )

ノーゼ:「∑(゜Д゜!? 何だって!今日は流星群がみれる日だって!!?゚.+ 」
ノーゼ:「こうしてはいられないな!絶対 流れ星みてやるぞ!!」


( ノーゼ急いで屋根にのぼる。 )

ノーゼ:「うーんっ!゚.+ヽ(´▽`)ノ゚.+屋根でみる星空はやっぱ各別だなー♪」
哀翔ちゃん:「!・・・誰かそこにいるの?」

ノーゼ:「ん?その声は・・・哀翔ちゃん!?」
哀翔c:「あ、何だ ノーゼちゃんか^^」

ノーゼ:「何だ、もう先客がいたのかー (´▽`*ゞ 哀翔ちゃんも流星群みてるの?」
哀翔c:「うん^^ 先客ということは・・・ノーゼちゃんも?」
ノーゼ:「そうだよ!まぁ流星群も好きだけど、普段の夜空も私は大好きさっ!!」
哀翔c:「私もそうだよ!月や星空を眺めるのは大好き!」
哀翔c:「よくここで、こうやって眺めてるんだ・・・」

哀翔c:「あ、ノーゼちゃんもそんな所で立ってないでこっちにおいでよ!」
ノーゼ:「お!ありがとう^^」

<二人で空を眺めながら屋根に寝てる状態になる。>

ノーゼ:「あ~風が気持ちぃ・・・」
ノーゼ:「空が星の光でいっぱいになって綺麗だなー 」
ノーゼ:「まるで宝石でもばらまいてるみたいだね。」  ←古くさっw
哀翔c:「くすくす・・・」
ノーゼ:「なっ?!何でそこで笑うのさ!?」
哀翔c:「何だか面白くて・・・くすくす・・・」
ノーゼ:「Σ(//д//)かぁー・・・) 」 ←急に恥ずかしくなってきた

哀翔c:「あ! 流れ星!!」
(っと言って、すぐ空を指さす哀翔ちゃん。)

ノーゼ:「ええっ!?Σ(゚ロ゚;)ど、どこ!どこっ?!」
哀翔c:「もう消えちゃった^^; あっという間だからね」
ノーゼ:「Σ(゚д゚lll)ガーン」
哀翔c:「でも、さっきから何回も流れてるよ、すぐ見つけられるって^^」
ノーゼ:「本当?!!・・・・よしっ!私も頑張って見つけるぞー!><」


<ノーゼ真剣に瞬きもせずに空をじっと見つめる。
            その姿を見てひそかに笑う哀翔ちゃん・・・・。> 

ノーゼ:「あっ!流れた!! 」
ノーゼ:「宝くじが当たりますように宝くじが当たりますように
             宝くじが当たり・・・(>人<) 」
哀翔c:「(ノーゼちゃん宝くじ買ったんだ・・・というか
             もうとっくに流れ星消えちゃってr・・・)」

ノーゼ:「よしっ!3回言えた!!。゚+.(`・ω・´)9゚+.゚。」
ノーゼ:「これで1億円も私のモノだな!+。゚\(*>▽<*)/゚。+」

哀翔c:「(願い事してる時、目をつぶってたら 意味ないんじゃ・・・^^;)」
哀翔c:「(まぁいいか・・・w) 当たるといいね^^* 」
ノーゼ:「おう! +。゚(o>∀<o)9゚。+ 」


はい!今回はこんな感じです。
最後の方何だか、哀翔ちゃんの優しさ?wとノーゼのあほっプリ?で
ちょっと終わらせて見た感じです(;´▽`A``
いやぁー・・・ 毎回ムチャクチャで すみません^^;

今紹介させてもらっているのはチームが同じお子様達に
なりますので、家の設定?とか説明ちゃんとしてなくてすみません;
うちの「会話企画」ではたぶん、チームの子意外の話しになると、
ノーゼはそういう寮?大部屋生活ではなくなると思います。 <え
そこら辺はフリーという事で!何とぞよろしくお願いしますm(_ _;)m


ではでは、今日はこの辺で失礼します^^ノシ

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