会話企画10 ③ [【 会話企画 】(募集は終了しました)]
皆さんこんにちはヽ(*´∀`*)ノ最近また花粉症にやられているゆちゃです^q^w (たぶん;
今日はずっと止めていた企画を進めたいと思います・・・orz もうお待たせし過ぎて何も
言えなくなって来た・・・orzllll ご、ごめんなさい。・゚・(ノД`)・゚・。 企画はまだまだペースかかる
かもしれませんm(_ _;)mで、でも!更新するよぉおおー:・∵;(ノДT)ノ ((もっと反省しろy・・;
っと!その前に、桜色麗様にリズナとノーゼのアイコンを描いて頂いちゃいました!!゚.+
全部まとめて、ずらっとご紹介させて頂きます゚.+ヾ(>∀<*人*´∀`)ノ"♪゚.+ウキウキ
という事で、桜色麗様にリズナとノーゼの様々な表情のアイコンを作って頂いちゃいました!^q^///
やばい、凄く可愛いよぉおおー゚+.(((8愛>∀<)8")).+゚.♪ しかも、色々使っても大丈夫と
許可を頂いたので、これはもう擬リヴ会話大好きな私には美味し過ぎるお話しです^^^///
桜色麗様お優しい.+:。(T∇T)人゚.+:。 お言葉に甘えて、これからバトンなど色々使わせて
頂きたいと思います。+゚(*ノェノ)。+゚vvv 素敵なアイコン絵を本当に有難うございました!!><。
さて、それでは会話企画行きます!(*^∀^)ノ
※話しをまだ見た事がない方は、お手数ですが①②の
話しを見て頂いてからコチラの③話をご覧ください<(_ _)>
【頭から植物が?!事件☆】 ①
【頭から植物が?!事件☆】 ②
(↑クリックで前のお話しページが見れます☆)
【頭から植物が?!事件☆】 ③
<登場人物> ツユキ君・リリアム・ノーゼ・奏恋さん・ヵーュちゃん・アリィア
~つづき~
奏恋さん:「うんうん、なるほど・・・そんな事があったんだね。」
奏恋さん:「悪いけど、オレにもその植物のことは分からないよ;」
ツユキ君:「はぁー・・・やっぱり・・・orz」
ノーゼ:「困ったな~これじゃあ明日バイトに出られないよ(・ω・`; )」
ノーゼ:「あそこの店長、色々厳しいんだよなぁ・・・」
リリアム:「ノーゼさん、心配はそこだけですか^^;」
奏恋さん:「植物に詳しい人が居たらいいんだけど・・・」
(ピンポーン・・・) <そんな時、ドアのチャイムが鳴る。
奏恋さん:「ん?誰だろ?ちょっと出てくるね。」
(ガチャ) <奏恋さん玄関先でちょっと会話・・・>
奏恋さん:「やぁ!(・∀・*) ヵ-ュちゃんとアリィアちゃんじゃないか!いらっしゃい^^」
ヵ-ュ:「奏恋さんこんにちはですぅー!^^」
アリィア:「・・・どうも。」
奏恋さん:「さぁ二人とも中へどうぞ^^」
ヵ-ュ:「お邪魔しまーすぅ^^・・・あ!皆さんこんにちは!!」
ヵ-ュ:「もしかして皆さん集まって何かのパーティーですかぁ?!」
リリアム:「あ!ヵ―ュちゃんこんにちは!^^」
ノーゼ:「何だ、客はヵ-ュと・・・」
(その時、ヵ-ュの後ろからアリィアも来る。)
ノーゼ:「アリィア・・・お前も来てたのか・・・(=ω=;) 」
アリィア:「何だい?ボクが居ちゃおかしいかい?」
ノーゼ:「いや、別に・・・お前が人の家に来るだ何て珍しいなぁと思って。」
アリィア:「ボクも好き好んで来た訳じゃないよ。」
アリィア:「ヵ-ュに無理やり引っ張られて外で散歩していたんだ。そしたら・・・」
ヵ-ュ:「さっき散歩の途中で奏恋さんに出会ったんですぅ!^^」
ヵ-ユ:「お話したら、買い物が終わったくらいに家に遊びに来てもいいよ。と
おっしゃってくださったので^^こうして遊びに来たんですぅー♪」
リリアム:「そうだったんだ^^」
奏恋さん:「まぁ二人とも座りなよ^^ ツユキが美味しいコーヒーを淹(い)れてくれると思うからb」
ツユキ君:「まぁいいけど・・・。」
ツユキ君:「あ、二人はコーヒーよりココアの方がいいかな?」
ヵ-ュ:「ココアでお願いしますぅ!わーい!ヽ(>▽<)ノvv」
アリィア:「ボクはコーヒーでいいよ。」
ツユキ君:「分かった、じゃあ淹れてくるよ。」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(ツユキ君が戻ってきて、皆輪になるように向き合っている状態になる。)
ヵ-ュ:「美味しいですぅうvvv」
アリィア:「うん、悪くないね。」
奏恋さん:「えーっとじゃあさっきの話の続きだけど・・・」
ヵ-ュ:「さっきのお話?(・ω・` )」
奏恋さん:「あ・・・^^;」
ツユキ君・リリアム・ノーゼ:「「あ・・・( ゜д゜)」」
(皆植物のことをすっかり忘れていた&ノーゼとツユキ君は頭の植物すら隠していなかった。笑)
アリィア:「・・・もしかして、話って二人の頭に生えているソレのこと?」
ツユキ君:「わわっ!∑(□///)しまった!!もう兄さん急につれてくるから!><;」
ノーゼ:「・・・まぁバレたからにはもう話すしかしょうがないな。」
(二人にも朝、頭に植物が生えていたことを説明する。)
ヵ-ュ:「そうだったのですかぁ!でも、その植物可愛いですよぉー><♪」
ツユキ君:「可愛いって・・・(=ω=;) 子供に話したところで分かるはずがないよな・・・orz」
リリアム:「アリィアちゃん、何か治す方法知らないですか?」
アリィア:「うーむ・・・」
(アリィアは何やら考え込んだ後、近くによって二人の頭の植物をまじまじと観察し出す。)
ノーゼ:「な、何だよ・・・(=ω=;) 」
アリィア:「そうだね、とりあえず二人ともボクの研究室に移動してくれないか?」
ツユキ君&ノーゼ:「「えっ?!!」」
奏恋さん:「アリィアちゃん治し方分かるの?!」
アリィア:「まぁ断言はできないけど、研究室で詳しく調べてみる価値はあるね。」
ノーゼ:「ほ、本当に大丈夫かよ・・・;;」
アリィア:「嫌ならずっとそのままでいればいいさ。」
ノーゼ:「・・・うっ(=ω=;) 」
リリアム:「ノーゼさん、ツユキさん、よかったじゃないですか!」
リリアム:「これで元に戻せるかもしれませんよ!^^」
ツユキ君:「喜ぶのは治ってからにするよ・・・;」
奏恋さん:「そうと決まったからには皆でアリィアちゃんの家に行こう!^^」
アリィア:「え・・・全員来るの?・・・」
ヵ-ュ:「ハイですぅっ!^^♪」
そして皆は、アリィアの家に向かう事になったのでした・・・。
<つづくw> ((長っΣ
今回はちょっと短かったかな?(;・∀・) でも、話し的にはおそらく
1番長いと思いますw 今回で最終回と言っていたのに延びてしまって
すみません><; あまり長々していても飽きて来るかな・・・と少し心配
なのですが・・・^^;もう少しお付き合い頂けると有り難いです(ノДT*) (爆
軋俐さん、未羽衣殿、今回のお話でお子様の喋り方と違う・・・
という点などがもし有りましたら、遠慮なく言ってください!orz
お子様をお貸し頂いて本当にありがとうございました!!><。
それでは、ご訪問してくださった皆様ありがとうございましたー!^^ <(_ _)>
今日はずっと止めていた企画を進めたいと思います・・・orz もうお待たせし過ぎて何も
言えなくなって来た・・・orzllll ご、ごめんなさい。・゚・(ノД`)・゚・。 企画はまだまだペースかかる
かもしれませんm(_ _;)mで、でも!更新するよぉおおー:・∵;(ノДT)ノ ((もっと反省しろy・・;
っと!その前に、桜色麗様にリズナとノーゼのアイコンを描いて頂いちゃいました!!゚.+
全部まとめて、ずらっとご紹介させて頂きます゚.+ヾ(>∀<*人*´∀`)ノ"♪゚.+ウキウキ
という事で、桜色麗様にリズナとノーゼの様々な表情のアイコンを作って頂いちゃいました!^q^///
やばい、凄く可愛いよぉおおー゚+.(((8愛>∀<)8")).+゚.♪ しかも、色々使っても大丈夫と
許可を頂いたので、これはもう擬リヴ会話大好きな私には美味し過ぎるお話しです^^^///
桜色麗様お優しい.+:。(T∇T)人゚.+:。 お言葉に甘えて、これからバトンなど色々使わせて
頂きたいと思います。+゚(*ノェノ)。+゚vvv 素敵なアイコン絵を本当に有難うございました!!><。
さて、それでは会話企画行きます!(*^∀^)ノ
※話しをまだ見た事がない方は、お手数ですが①②の
話しを見て頂いてからコチラの③話をご覧ください<(_ _)>
【頭から植物が?!事件☆】 ①
【頭から植物が?!事件☆】 ②
(↑クリックで前のお話しページが見れます☆)
【頭から植物が?!事件☆】 ③
<登場人物> ツユキ君・リリアム・ノーゼ・奏恋さん・ヵーュちゃん・アリィア
~つづき~
奏恋さん:「うんうん、なるほど・・・そんな事があったんだね。」
奏恋さん:「悪いけど、オレにもその植物のことは分からないよ;」
ツユキ君:「はぁー・・・やっぱり・・・orz」
ノーゼ:「困ったな~これじゃあ明日バイトに出られないよ(・ω・`; )」
ノーゼ:「あそこの店長、色々厳しいんだよなぁ・・・」
リリアム:「ノーゼさん、心配はそこだけですか^^;」
奏恋さん:「植物に詳しい人が居たらいいんだけど・・・」
(ピンポーン・・・) <そんな時、ドアのチャイムが鳴る。
奏恋さん:「ん?誰だろ?ちょっと出てくるね。」
(ガチャ) <奏恋さん玄関先でちょっと会話・・・>
奏恋さん:「やぁ!(・∀・*) ヵ-ュちゃんとアリィアちゃんじゃないか!いらっしゃい^^」
ヵ-ュ:「奏恋さんこんにちはですぅー!^^」
アリィア:「・・・どうも。」
奏恋さん:「さぁ二人とも中へどうぞ^^」
ヵ-ュ:「お邪魔しまーすぅ^^・・・あ!皆さんこんにちは!!」
ヵ-ュ:「もしかして皆さん集まって何かのパーティーですかぁ?!」
リリアム:「あ!ヵ―ュちゃんこんにちは!^^」
ノーゼ:「何だ、客はヵ-ュと・・・」
(その時、ヵ-ュの後ろからアリィアも来る。)
ノーゼ:「アリィア・・・お前も来てたのか・・・(=ω=;) 」
アリィア:「何だい?ボクが居ちゃおかしいかい?」
ノーゼ:「いや、別に・・・お前が人の家に来るだ何て珍しいなぁと思って。」
アリィア:「ボクも好き好んで来た訳じゃないよ。」
アリィア:「ヵ-ュに無理やり引っ張られて外で散歩していたんだ。そしたら・・・」
ヵ-ュ:「さっき散歩の途中で奏恋さんに出会ったんですぅ!^^」
ヵ-ユ:「お話したら、買い物が終わったくらいに家に遊びに来てもいいよ。と
おっしゃってくださったので^^こうして遊びに来たんですぅー♪」
リリアム:「そうだったんだ^^」
奏恋さん:「まぁ二人とも座りなよ^^ ツユキが美味しいコーヒーを淹(い)れてくれると思うからb」
ツユキ君:「まぁいいけど・・・。」
ツユキ君:「あ、二人はコーヒーよりココアの方がいいかな?」
ヵ-ュ:「ココアでお願いしますぅ!わーい!ヽ(>▽<)ノvv」
アリィア:「ボクはコーヒーでいいよ。」
ツユキ君:「分かった、じゃあ淹れてくるよ。」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(ツユキ君が戻ってきて、皆輪になるように向き合っている状態になる。)
ヵ-ュ:「美味しいですぅうvvv」
アリィア:「うん、悪くないね。」
奏恋さん:「えーっとじゃあさっきの話の続きだけど・・・」
ヵ-ュ:「さっきのお話?(・ω・` )」
奏恋さん:「あ・・・^^;」
ツユキ君・リリアム・ノーゼ:「「あ・・・( ゜д゜)」」
(皆植物のことをすっかり忘れていた&ノーゼとツユキ君は頭の植物すら隠していなかった。笑)
アリィア:「・・・もしかして、話って二人の頭に生えているソレのこと?」
ツユキ君:「わわっ!∑(□///)しまった!!もう兄さん急につれてくるから!><;」
ノーゼ:「・・・まぁバレたからにはもう話すしかしょうがないな。」
(二人にも朝、頭に植物が生えていたことを説明する。)
ヵ-ュ:「そうだったのですかぁ!でも、その植物可愛いですよぉー><♪」
ツユキ君:「可愛いって・・・(=ω=;) 子供に話したところで分かるはずがないよな・・・orz」
リリアム:「アリィアちゃん、何か治す方法知らないですか?」
アリィア:「うーむ・・・」
(アリィアは何やら考え込んだ後、近くによって二人の頭の植物をまじまじと観察し出す。)
ノーゼ:「な、何だよ・・・(=ω=;) 」
アリィア:「そうだね、とりあえず二人ともボクの研究室に移動してくれないか?」
ツユキ君&ノーゼ:「「えっ?!!」」
奏恋さん:「アリィアちゃん治し方分かるの?!」
アリィア:「まぁ断言はできないけど、研究室で詳しく調べてみる価値はあるね。」
ノーゼ:「ほ、本当に大丈夫かよ・・・;;」
アリィア:「嫌ならずっとそのままでいればいいさ。」
ノーゼ:「・・・うっ(=ω=;) 」
リリアム:「ノーゼさん、ツユキさん、よかったじゃないですか!」
リリアム:「これで元に戻せるかもしれませんよ!^^」
ツユキ君:「喜ぶのは治ってからにするよ・・・;」
奏恋さん:「そうと決まったからには皆でアリィアちゃんの家に行こう!^^」
アリィア:「え・・・全員来るの?・・・」
ヵ-ュ:「ハイですぅっ!^^♪」
そして皆は、アリィアの家に向かう事になったのでした・・・。
<つづくw> ((長っΣ
今回はちょっと短かったかな?(;・∀・) でも、話し的にはおそらく
1番長いと思いますw 今回で最終回と言っていたのに延びてしまって
すみません><; あまり長々していても飽きて来るかな・・・と少し心配
なのですが・・・^^;もう少しお付き合い頂けると有り難いです(ノДT*) (爆
軋俐さん、未羽衣殿、今回のお話でお子様の喋り方と違う・・・
という点などがもし有りましたら、遠慮なく言ってください!orz
お子様をお貸し頂いて本当にありがとうございました!!><。
それでは、ご訪問してくださった皆様ありがとうございましたー!^^ <(_ _)>
これで最後かと思ったら・・まだ続く・・!(((( *ノノ)
ヵーュの喋り方が気になりすぎる\(^O^)/\(^O^)/
ごめんあたしが悪いんだよね←
by 儚空 未羽衣 (2010-05-20 08:00)
こんにちは。
アイコン可愛いですね!v
まだ続く…楽しみです^^
by 七不思議 (2010-05-20 09:57)
>未羽衣
うん、つづくんだ!\(^o^)/w
そういえば 未羽衣の子も今回大量に借りちゃったので、
会話企画1回目応募は終了したという事でやらせて頂きます^^ (え
ヵーュやっぱり違うよね^q^ 私もそうだと思ったよww ←
だってヵーュの喋り方難しい/(^q^)\ 一応前のサンプルボイスを
イメージしながら書いたんだけどな・・・(・ω・*) <本当かy・・・;;
また申し訳ないんだけど、修正版のセリフ今度教えてください^q^
コメントありがとうございました!
>七不思議さん
七不思議さんこんにちはー!^^ アイコン可愛いですよね><vvv
私も凄く気に入ってます。+゚(*ノェノ)。+゚♪ 表情もたくさん///
Σ(゚□゚) た、楽しみだ何てありがとうございます!!><。
七不思議さんのお子さんの文もだいぶお待たせてしまう事に
なりそうですが・・・orz ご、ごめんなさいm(_ _;)m
気長に待って頂けると有り難いでs・・・ ((殴
あわわヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ が、頑張ります!!orzorz
コメントありがとうございました!><
by ゆちゃ (2010-05-20 21:28)
お子さん描かせていただいたのでお知らせに参りました><
やっぱ可愛いですね。僕っこいいですねっもうっ!!((!?
すみません、失礼しましたー
by 猫犬(キメラ) (2010-05-20 21:58)
>猫犬(キメラ)さん
猫犬(キメラ)さんこんにちはー!^^ お知らせわざわざ
ありがとうございます!!><。 さっそく飛んで拝見させて
頂きました!!ヽ(* ゚∀゚)/゚.+ そして強奪してきましt・・^q^/// ←
我が子を素敵に描いてくださり本当にありがとうございました!!
ボクっ子いいですよねいいですよね^^^/// 好きですvvv w
猫犬さんのお子様も凄く可愛いです。+゚(*ノェノ)。+゚死神設定好きvvv
コメントありがとうございました!>< また是非ブログでもご紹介
させて頂きますね゚+.(人´∀`).+゚.♪
by ゆちゃ (2010-05-20 23:22)