会話企画7 <前編> [【 会話企画 】(募集は終了しました)]

皆様こんばんはー^^ nice&コメントありがとうございます><。
そういえば、急何ですが、今日から
『一言会話』の名前を変更しまして・・・
改めて『会話企画』と改名させて頂きました^^;
ころころ変わってすみません orz
何というか、もう「一言」じゃ済まなくなってきましたので(;´▽`A``
これからは、長文も増えてくると思うのでヨロシクです!! <え

今日はどうしても0時までに記事載せておきたいので
さっそく、『会話企画』載せちゃいます!
今回の参加者様は、銀明水様宅の飛琉さん(君)です!
23歳の和服姿がぴったりのカッコイイ方ですv
(何となく「さん」と呼びたくなったので会話では「さん」と書かせてもらってます^^;)
ではでは、はじまりはじまり~


<登場人物> 飛琉さん(銀明水様宅)・ノーゼ

【お団子の出会い】

(メモ)
知らない町をふらふら歩いていた飛琉さんがたどり着いたのは、
なんと、最近オープンしたばかりの「大江戸ランド」。
「和風」が好きな彼はそこに興味を持ち、中へ入ってみることに…。
入場口には何人かスタッフが居て、お客に貸し出しの着物を着るように話をしていた。
だけどスタッフは、飛琉さんの姿を見て (飛琉さんはいつも着物姿が多いそうですのでv)
「アナタは着替えなくても大丈夫ですよ^^でもコレは持って行ってください。」と言い、
飛琉さんに刀を渡してくれました。
そして、入場した彼が見たそこは、まさにテレビで見たことのあるような
時代劇のような世界でした…。 今回はそんな舞台からのスタートです!


(入場口を通り過ぎると、周りにいるほとんどの人が着物姿で歩いている。)

飛琉さん:「さすが大江戸ランドって言うだけはあるね。皆和服だ!゚.+」
飛琉さん:「この刀も、侍ぽくっていいよね^^♪」

(そんなセリフをこぼしながら、ランドの中を進んで行くと、「だんご」と
書かれた大きな赤い旗が目の前に。)

飛琉さん:「おお!こんな所に茶屋が!」
飛琉さん:「ちょうどお腹もすいてきたし、腹ごしらえでもするか。」

(そして飛琉さんは、茶屋の中に入りお団子を注文する。)

店員A:「お待たせしました。」
飛琉さん:「お!来た来た(^∀^)♪」
店員A:「では、ごゆっくりどうぞ」と言って店員Aは行ってしまう。

(飛琉さんは、そのお団子をさっそく食べてみる。)

飛琉さん:「うん!美味い!!」
--------------------------------------------------------

(そんな時、飛琉さんの後ろから誰かが声をかけてきた。)
ノーゼ:「そうだろそうだろ!お客さん!!」
飛琉さん:「え?!」

(飛琉さんが後ろを振り向くと、茶屋の店員と同じ着物を着た少女が、
他の客が食べ終わって出来た何枚かの重ねたお皿を持って、そこに立っていた。)

ノーゼ:「ここのお団子は、こう口の中に溶けるようにじゅわぁ~と
    甘みを帯びていてさ~゚+.ヽ(*´□`*)ッ.+゚. それからそらから・・・」

(少女は初対面にもかかわらず、どんどんお団子の事を語り始めていく。)

飛琉さん:「(一体何なんだろこの子は…?悪い子ではなさそうだけど…)」 <心の声w
ノーゼ:「…~で~だと私は思うんだ!+。゚(o>д<o)9゚。+」
飛琉さん:「うんうん、そう思うよ!君も中々言うねぇ~ (´∀`*)」
ノーゼ:「アンタもやっぱりそう思うか?!」
ノーゼ:「アンタ話がわかるねー!ヽ(≧▽≦*)♪」

飛琉さん:「あはは^^よかったら あっしの、このお団子食べるかい?」
ノーゼ:「え! ∑(□///)くれるのか!?」
ノーゼ:「ありがとう!!アンタいい奴だな~.+:。(ノT∇T)ノ゚.+:。」
(そう言ってその少女は、もらったお団子を美味しそうに食べた。)
--------------------------------------------------------

店員A:「ノーゼさん!あっちにこのお団子を運んでちょうだい!」

(そんな時だった、先ほどお団子を持ってきてくれた店員が彼女を呼んだのは。)

続きは追記で!↓


ノーゼ:「あ∑はい!じゃあねお客さん!お団子ありがとね!><」
(そう言って少女は、急いで走り去ってしまった。)

飛琉さん:「何だか急に話しかけられてビックリしたけど、面白い子だったな(´∀`*)」
飛琉さん:「よし!お腹もいっぱいになったし、まだまだ外を色々まわってこよう^^!」

(飛琉さんが茶屋から出て行ったそんな直後…)

茶屋の店長:「ノーゼさんお疲れ様^^時間だし、今日はこれで仕事(バイト)あがっていいよ。」
ノーゼ:「はい!」
茶屋の店長:「今日までご苦労さま。今日でバイト期間も終わりになる事だし、
よかったら外で いっぱい遊んでおいで^^はい!これ給料&私からのプレゼントよ。」
(店長は、給料と一緒に大江戸ランドのフリーパスをノーゼに渡した。)

ノーゼ:「て、店長!これいいんですか!?∑ 」
店長:「ええ、短期間の仕事だったけどよく働いてくれたしね^^」
ノーゼ:「ありがと店長~!!.+:。(ノT∇T)ノ゚.+:。」
(そんなこんなで、ノーゼはバイトの仕事を終わらせ、大江戸ランドをまわることになった。)

(そしてノーゼがしばらく歩いていると…)
ノーゼ:「あ!あそこに見えるのはさっきのお団子の人!」(飛琉さんのことですw)

(その頃の何メートルか先にいる飛琉さんは・・・お土産店でお土産を真剣に見ていた。)
飛琉さん:「う~ん・・・これどっちがいいかな・・・」

                   つづく! (←おい


今日はここまでです!^^銀明水さん、色々飛琉くんが大変なことになっていて
&かなり長文になってしまって、すみませんorz  
口調の変更はいつでも言って頂けたらすぐ直しますので!
お気軽にコメントしてください^^ 今回は妄想がまだまだ膨らんでしまったので、

後編までつづきます。<(_ _)>  話の転回とかおかしくなっていますが;
少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです! (。´Д⊂)
話の内容は結構、答えて頂いた【質問】の方から拝借させて頂いています(;´▽`A‘‘
私の妄想のままに書き進めちゃっていますが、何か変えてほしいようなところが
ありましたら、本当に遠慮せずにお申しくださいませ!><
ではでは、次回はまた後編からのスタートになります♪
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!!
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七不思議

nice!&コメントいつもいつも元気付けられています、ありがとう御座います!
お返しに私からの愛を!(ぇ
すみません、取り乱しました…。

ゆちゃさんの会話文、拝読する度にレベルが上がっている気がするのは気のせいでしょうか???
なんだか情景が浮かんでくるのです。

今後も楽しみにしていますね☆
また機会がありましたら我が駄ブログにいらして下さると嬉しいです^^

では、失礼しましたm(_ _)m
by 七不思議 (2009-01-28 09:37) 

銀明水

こんばんは!!
う、うわぁああああ飛、飛琉が喋ってるゥウウ!!(当然である
ノーゼさんとも絡ませて頂けて、光栄ですvv
飛琉の口調とかも、あんなに曖昧だったのにしっかりイメージ通りに書いて頂けて・・・!
凄く嬉しいですvv
団子の登場回数の多さといい・・・ww
後編も楽しみにしていますね!!

大江戸ランド、とても行ってみたいですww笑
by 銀明水 (2009-01-28 18:47) 

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