会話企画7 <後編> [【 会話企画 】(募集は終了しました)]
nice&コメントありがとうございます><。
今日は前回の記事(会話)の続きを載せておきます♪
前回のお話をまだ読んでいない方は、出来れば…
コチラを読む前に、必ず前の <前編> からお読みください(●´∀`)ノ
ではでは、前回の【お団子の出会い】の つづき から、はじまりはじまり~
飛琉さん:「このせんべいもいいけど…こっちのお守りも捨てがたいな…!><;」
ノーゼ:「…だったら両方とも買っちゃえば!(*・∀・*)」
(しゃがんで、お土産を見ていた飛琉さんの隣に さっきの茶屋の店員(ノーゼ)が、
同じく しゃがんだ格好で 急に横で声をかけてきた。)
飛琉さん:「うわっ?!Σ(゚ロ゚;) 君はさっきの…!」
ノーゼ:「お!(●・∀・) こっちのまんじゅうも美味そうだな♪」
飛琉さん:「あれ?君、お店は??…」
ノーゼ:「仕事はもう終わったんだ!お昼までだったから^^」
飛琉さん:「へぇーそうなんだ (そういえば着物かわってる…。)」
ノーゼ:「アンタ、ここには一人で来たのか?」
飛琉さん:「うん、そうだよ。」
ノーゼ:「じゃあさっ!せっかく会ったんだし、一緒に ここまわろうよ!」
飛琉さん:「え?!でも君とは さっき初めて会ったばかりだし…」
ノーゼ:「いいじゃないか!一人でまわるより、一緒にまわる方が楽しそうだろ♪」
飛琉さん:「それもそうだけど…」
ノーゼ:「じゃっ一緒に行くの決定な!^^」
(っといった流れで、飛琉さんは少女(ノーゼ)と一緒に「大江戸ランド」をまわることになりました。)
----------------------------------------------------------
(飛琉さんは、お土産を両方とも結局買い、お土産店を出た二人は
その後も、たくさんの店やコーナーをまわりました。)
ノーゼ:「あー(*^∀^*)よかったよかったー♪」
ノーゼ:「今入った忍者屋敷、カラクリとかいっぱいあって楽しかったな!(`>∀<´)9゚+.゚」
飛琉さん:「うんうん!あの隠し扉とかすごかったよね!^^」
ノーゼ:「その前に入った、お城もよかったよな~ 。゚+.(人´∀`*)゚+.゚。」
飛琉さん:「うん!それと、日本刀や有名な武士の備品の展示室も中々よかった!・゚+.(//∀//).+゚」
(そんな話しで盛り上がりながら、次に二人が訪れた所は・・・)
ノーゼ:「あ!次、ここに入ろうよ!!」
飛琉さん:「え? …ハッΣ(゚д゚lll) ここってまさか!!?」
ノーゼ:「お化け屋敷!私、入るの初めて何だーヽ(*>□<*)ッ゚.+」
飛琉さん:「(い、嫌だ(((゚Д゚;;)))ガタガタ ) …ち、違うとこ行こうよ!^^;」
(注:飛琉さんの設定は、大のおばけ(怖いもの)嫌い。だそうです)
ノーゼ:「何で?(・ω・ )面白そうじゃないか!」
飛琉さん:「あ!ほら!;あそこの 写真撮影館何か、もっと面白そうだよ!ヽ(; ゚∀゚)b」
<…がしっ!!>
(そんな事を言って必死にお化け屋敷からから離れようとする飛琉さんの腕を、
少女はにこやかな顔をしながら、しっかりと掴んだ。)
飛琉さん:「ん…?!Σ」
ノーゼ:「写真撮影館は、後で もちろん行くよ(´∀`*)♪」
ノーゼ:「という訳で! 先にこっちからだ!!」
(少女は飛琉さんを力いっぱい引っ張って、お化け屋敷の中に。)
飛琉さん:「∑ちょっ?!!ぎゃあああああああああー…・ (/ lllTДT)/ !!!!」
(完)
はい!今回のお話はここまでです!^^前編に比べて短めですが…
このまま続くと小説みたいになってしまいそうですので (;´▽`A‘‘ ←
このあと、二人がどうなったのかは皆様のご想像におまかせします♪ <え
参加してくださった銀明水様、飛琉くんとのお話 書くの本当に楽しかったですvvv
ご参加ありがとうございました!!><
また よかったらいつでも遊びに来てください^^
ではでは失礼しました><ノシ
<その後のおまけ会話w>
(上の話しからは結構時間が経過しています。[笑] )
ノーゼ:「なぁなぁ!」
飛琉さん:「ん?何だい?」
ノーゼ:「そういえば何で、お化け「屋敷」って言うんだろうな?」
飛琉さん:「え・・・?^^;」
ノーゼ:「洋風のお化け屋敷は、お屋敷みたいな所かもしれないけど…
和風のは、ちょっと違う気がするんだよなぁ…(*・Д・)」
ノーゼ:「だってさっきのお化け屋敷だって、どちらかというと屋敷っていうより
外が多いというか、お屋敷って感じでは無い気がしないか?」
飛琉さん:「どうだろね?;普段そんなに、まじまじと中見てないから… ^^;」
ノーゼ:「! 何だ!アンタさっきのお化け屋敷ちゃんと『見れなかった』 のか?!∑(・Д・*) 」
飛琉さん:「いゃ…^^; 『見れなかった』んじゃなくて、『見ないようにしてた』の方なんだけどね…ボソボソ (小声)」
ノーゼ:「何だよ!それだったら早く言ってよ!^^じゃっ、もう一回行こうか!!(`・∀・´)9゚.+」
飛琉さん:「えΣ(゚д゚lll)ちがっ、君何か勘違いしてr…」
ノーゼ:「GO!!!!ヽ(* >∀<)/゚.+」
飛琉さん:「い、嫌、、ぎゃああああああああ!!!!!!・・・」
(おわり☆)
今日は前回の記事(会話)の続きを載せておきます♪
前回のお話をまだ読んでいない方は、出来れば…
コチラを読む前に、必ず前の <前編> からお読みください(●´∀`)ノ
ではでは、前回の【お団子の出会い】の つづき から、はじまりはじまり~
飛琉さん:「このせんべいもいいけど…こっちのお守りも捨てがたいな…!><;」
ノーゼ:「…だったら両方とも買っちゃえば!(*・∀・*)」
(しゃがんで、お土産を見ていた飛琉さんの隣に さっきの茶屋の店員(ノーゼ)が、
同じく しゃがんだ格好で 急に横で声をかけてきた。)
飛琉さん:「うわっ?!Σ(゚ロ゚;) 君はさっきの…!」
ノーゼ:「お!(●・∀・) こっちのまんじゅうも美味そうだな♪」
飛琉さん:「あれ?君、お店は??…」
ノーゼ:「仕事はもう終わったんだ!お昼までだったから^^」
飛琉さん:「へぇーそうなんだ (そういえば着物かわってる…。)」
ノーゼ:「アンタ、ここには一人で来たのか?」
飛琉さん:「うん、そうだよ。」
ノーゼ:「じゃあさっ!せっかく会ったんだし、一緒に ここまわろうよ!」
飛琉さん:「え?!でも君とは さっき初めて会ったばかりだし…」
ノーゼ:「いいじゃないか!一人でまわるより、一緒にまわる方が楽しそうだろ♪」
飛琉さん:「それもそうだけど…」
ノーゼ:「じゃっ一緒に行くの決定な!^^」
(っといった流れで、飛琉さんは少女(ノーゼ)と一緒に「大江戸ランド」をまわることになりました。)
----------------------------------------------------------
(飛琉さんは、お土産を両方とも結局買い、お土産店を出た二人は
その後も、たくさんの店やコーナーをまわりました。)
ノーゼ:「あー(*^∀^*)よかったよかったー♪」
ノーゼ:「今入った忍者屋敷、カラクリとかいっぱいあって楽しかったな!(`>∀<´)9゚+.゚」
飛琉さん:「うんうん!あの隠し扉とかすごかったよね!^^」
ノーゼ:「その前に入った、お城もよかったよな~ 。゚+.(人´∀`*)゚+.゚。」
飛琉さん:「うん!それと、日本刀や有名な武士の備品の展示室も中々よかった!・゚+.(//∀//).+゚」
(そんな話しで盛り上がりながら、次に二人が訪れた所は・・・)
ノーゼ:「あ!次、ここに入ろうよ!!」
飛琉さん:「え? …ハッΣ(゚д゚lll) ここってまさか!!?」
ノーゼ:「お化け屋敷!私、入るの初めて何だーヽ(*>□<*)ッ゚.+」
飛琉さん:「(い、嫌だ(((゚Д゚;;)))ガタガタ ) …ち、違うとこ行こうよ!^^;」
(注:飛琉さんの設定は、大のおばけ(怖いもの)嫌い。だそうです)
ノーゼ:「何で?(・ω・ )面白そうじゃないか!」
飛琉さん:「あ!ほら!;あそこの 写真撮影館何か、もっと面白そうだよ!ヽ(; ゚∀゚)b」
<…がしっ!!>
(そんな事を言って必死にお化け屋敷からから離れようとする飛琉さんの腕を、
少女はにこやかな顔をしながら、しっかりと掴んだ。)
飛琉さん:「ん…?!Σ」
ノーゼ:「写真撮影館は、後で もちろん行くよ(´∀`*)♪」
ノーゼ:「という訳で! 先にこっちからだ!!」
(少女は飛琉さんを力いっぱい引っ張って、お化け屋敷の中に。)
飛琉さん:「∑ちょっ?!!ぎゃあああああああああー…・ (/ lllTДT)/ !!!!」
(完)
はい!今回のお話はここまでです!^^前編に比べて短めですが…
このまま続くと小説みたいになってしまいそうですので (;´▽`A‘‘ ←
このあと、二人がどうなったのかは皆様のご想像におまかせします♪ <え
参加してくださった銀明水様、飛琉くんとのお話 書くの本当に楽しかったですvvv
ご参加ありがとうございました!!><
また よかったらいつでも遊びに来てください^^
ではでは失礼しました><ノシ
<その後のおまけ会話w>
(上の話しからは結構時間が経過しています。[笑] )
ノーゼ:「なぁなぁ!」
飛琉さん:「ん?何だい?」
ノーゼ:「そういえば何で、お化け「屋敷」って言うんだろうな?」
飛琉さん:「え・・・?^^;」
ノーゼ:「洋風のお化け屋敷は、お屋敷みたいな所かもしれないけど…
和風のは、ちょっと違う気がするんだよなぁ…(*・Д・)」
ノーゼ:「だってさっきのお化け屋敷だって、どちらかというと屋敷っていうより
外が多いというか、お屋敷って感じでは無い気がしないか?」
飛琉さん:「どうだろね?;普段そんなに、まじまじと中見てないから… ^^;」
ノーゼ:「! 何だ!アンタさっきのお化け屋敷ちゃんと『見れなかった』 のか?!∑(・Д・*) 」
飛琉さん:「いゃ…^^; 『見れなかった』んじゃなくて、『見ないようにしてた』の方なんだけどね…ボソボソ (小声)」
ノーゼ:「何だよ!それだったら早く言ってよ!^^じゃっ、もう一回行こうか!!(`・∀・´)9゚.+」
飛琉さん:「えΣ(゚д゚lll)ちがっ、君何か勘違いしてr…」
ノーゼ:「GO!!!!ヽ(* >∀<)/゚.+」
飛琉さん:「い、嫌、、ぎゃああああああああ!!!!!!・・・」
(おわり☆)
執筆お疲れ様ですヽ(*・∀・*)ノミ
やばいくらい飛琉さんが可愛い・・・(//∇//)
惚れてしまうわヽ(愛´∀`愛)ノ
次回は誰が登場するんやろう(´ω`*)
楽しみにしとくわ!(●´∀`)ノ+゜
by 儚空 未羽衣 (2009-01-29 19:40)
さっきリヴINしてた(´ω`*)?
ランプついてて声かけたけど
反応なかったから落ちたよ-(@´・ω・)
すれ違いなの知ってた!笑
電話しようかと思ったけどやめました(((
玲吾、質問答えるように努力します・・!
リズ子たんと玲吾、いずれは
らぶらぶカップルになって欲しい・・!
なんかこう・・見守ってあげたいようなカップルにしたい(笑)
カップル話になると妄想が・・・(@´・ω・)www←
by 儚空 未羽衣 (2009-01-29 20:44)
RSSして帰るー♪
by 夢唄 沙梨奈 (2009-01-30 16:04)
こんにちは^^
後編も楽しく読ませていただきました!
ノーゼさんの勢いに押されっぱなしの飛琉が楽しかったですv
挿絵描きたくなってきますww((待て
またいつか、気が向いたら飛琉を使ってくださいませ^^*((調子乗るな!
また遊びに来ますねv
有難う御座いました!!
by 銀明水 (2009-01-30 16:56)
コントみたいな掛け合いが楽しい会話ですね!
最後の方とか特に^^
私はシリアスな文面が基本になってしまうので、ゆちゃさんのような可愛いお話を書いてみたいです。
密かに憧れてます☆
by 七不思議 (2009-01-30 19:40)