ノーゼとリズナの出会い [◇リズナでバトン系]

皆さんこんにちは(´;ω;`) 歯医者で仮に歯につめていたものが少し
溶けて、歯の削ってない残りの部分(とがってる;)がほっぺたに
さっき思いっきり喰い込んでギャー?!!Σ(ノ□Tlll)っとなったゆちゃですorz
この歯とがってて凶器だよ;;物を食べようとしただけでグサグサ刺さる・・・(泣
歯医者には9日に来るよう言われてますが・・・明日行ってこようかな・・・(T∀T)
まぁ傷になったとこが口内炎にならないように薬ぬっておこうと思います(。´Д⊂)

話し変わりまして、今日は以前に夢咲さんから頂いた素敵絵をご紹介させて頂きます!

という訳で、夢さんにノーゼとリズナの絵を描いて頂きました。+゚(*ノェノ)。+゚vvv
ノーゼのメイド姿とリズナのお嬢様姿(ノハ゜*)vvv これはまさに2人が出会った
時の姿そのもの!!゚.+ш(゚□゚*ш  夢さん有難うございます゜+。.゜ヽ(*T∀T)ノ゜.。+
2人とも可愛すぎる></// 素敵絵ご馳走様でした!!+。゚(o>д<o)9゚。+

夢さんに2人の出会いと近い絵を描いて頂いたので、
リズナとノーゼの出会いの話しも今日は少し紹介させて頂きます(人^∀^*)♪

★リズナとノーゼの最初の出会いは、ノーゼがリズナのお屋敷へ
【メイド】のアルバイトとして働きに行ったのがきっかけでした。
その時のリズナは人見知りもあり、外にも殆ど出た事のない
恥ずかしがり屋で典型的な『お嬢様』でした。

そんなリズナの屋敷にノーゼは数カ月間、リズナと二人きりでリズナの世話と
屋敷掃除などの仕事をこなしていきます。仕事の内容はリズナの昔からの
専属メイド(おばあさん)から前もって色々伝授されています。
でも、ノーゼの性格というか設定上、たまに料理を焦がしたり、
メイドのおばあさんに言われたこと以外の事もたくさんしてしまいますw 

<セリフ(例)>

ノーゼ:「おーい!リズナお嬢様、3時からは英文の読書の時間ですy・・って、」
ノーゼ:「なーんだ、もうやっていらしたのですか(・ω・*)w」

(リズナが窓から外を寂しそうに眺めている姿を見てノーゼが話しかける。)
ノーゼ:「なぁリズナお嬢様、アンタ 外には行きたくならないのか?」
リズナ:「・・・え?」
リズナ:「屋敷から出ることは禁止されていますので・・・」

ノーゼ:「アンタはそれで本当にいいのか?」
ノーゼ:「いつも屋敷の中じゃつまらなくないか?」
リズナ:「・・・・。 (ちょっと下にうつむくリズナ) 」

ノーゼ:「よしっ!リズナお嬢様、今から一緒に外へ出かけましょう(`・ω・´)9゚.+」
リズナ:「えっ?!でもノーゼさん!ばあや(メイド)は外に出てはいけないと・・・」
ノーゼ:「しばらく2人っきり何ですし、バレませんよっ!^^」
ノーゼ:「さっ!じゃあ行きましょう!!」

(これがきっかけでリズナは外に出る。)

リズナ:「わぁ~(//д//) 色んなお店がいっぱいですね・・・!」
ノーゼ:「だろ?^^ てか、本当に何も知らないんだなお嬢様w」
ノーゼ:「こっちの店もお勧めだぞ!ほらほら早くー!」 <たまに敬語が抜けるw
リズナ:「ま、待ってください!;ノーゼさん!>< 」

(↑のような会話をしながら2人は何日間も外で遊ぶようになる。)


ノーゼ:「リズナお嬢様、これ食べてみなよ!」
リズナ:「これは・・・何ですか?(・ω・` ) 」
ノーゼ:「たこ焼きっていうんだ!美味しいよ!(^∀^) 」
リズナ:「はむっ、わぁ!本当に美味しいです!^^///」

(そんな楽しい時間もあっという間に過ぎて・・・)

ノーゼ:「リズナお嬢様とも明日でお別れだな・・・」
リズナ:「・・・・(ズキッ)」
ノーゼ:「短い間だったけど楽しかったよ!(*^∀^*)」
リズナ:「ワ、ワタクシもです!ノーゼさんといっぱいお出かけしたり・・・」
リズナ:「ほ、本当に楽しかった・・・・(リズナの目に涙が一杯になる。)」

ノーゼ:「わっΣ(´Д`;)お嬢様急にどうしたんだよ?!どこか痛いのか?!!;」 
リズナ:「いえ、ただ・・・もうノーゼさんと会えなくなると思うと・・・」
リズナ:「寂しくて・・・ひっく・・ひっく・・・(泣きだす。)」
ノーゼ:「!」
ノーゼ:「なーんだ! そういう事か!^^」
ノーゼ:「じゃあ、また会えばいい!(*^∀^*)」
リズナ:「・・・え?」

ノーゼ:「家だって近いんだし、会おうと思えばいつでもまた会えるさ!」
リズナ:「で、でも・・・」
ノーゼ:「何だ?不安か?(・ω・*)」
ノーゼ:「じゃあ今日から私達はちゃんとした【友達】だ!!」
リズナ:「と、友達・・・・」
ノーゼ:「私は友達のこと忘れたりしない!約束だって守るぞ^^」
ノーゼ:「またその窓から見える所までも会いに来る^^」

ノーゼ:「なっ?それで少しは寂しくないだろ?(´▽`* 」
ノーゼ:「リズナお嬢さm・・うーん、お嬢様って呼ぶのも友達っぽくないな・・・」
ノーゼ:「今日から友達何だし、「リズナ」って呼んでもいいか?(*^∀^*)」
リズナ:「は、はい//// いいですよ。」
リズナ:「友達・・・嬉しいです//// 」
リズナ:「ありがとうございますノーゼさん!」

ノーゼ:「リズナ、『さん』付けじゃなくて【ノーゼ】でいいよ!」
リズナ:「え!//// じゃ、じゃあ【ノーゼちゃん】と呼ばせてください//// 」
ノーゼ:「よしっ!^^」

そんな感じで2人は友達になり、2人が別れてからもノーゼは
他のバイト帰りによくリズナの屋敷の前を通ったりしていました。
しかし、リズナも成長して自分からお屋敷を抜け出すようになり、
今ではノーゼの所に遊びに行くのが日課となっています。
(ノーゼ以外の人とも今では慣れてよく話してますがw)

そして、しばらくして玲吾くんとも出会います( ´艸`)w
まぁ多少はどこか変更するかもしれませんが、大体の設定は
こんな感じですヽ(*´∀`*)ノw 書いたら結構長くなった/(^O^;)\
というかありがちなベタセリフばっかりですみません^q^ww (爆

あとの細かいところはご想像にお任せしますw セリフとかまだまだ
書こうと思えば書けるんですけどね・・・(・ω・` )ゞ  <←書き過ぎ;
ではでは、今日はこの辺で^^ 
ご訪問してくださった皆様ありがとうございました!!

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